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画竜点睛を欠く

タイトルの如く不完全燃焼なアラフォーブログ 本と音楽と映画が主軸

モーゼの出エジプト記 『エクソダス』を観た感想

映画 映画-洋画

エクソダス:神と王 [DVD]

エクソダス:神と王 [DVD]

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リドリー・スコットの作品は歴史大河ものが多いので非常に期待していました。グラディエーターとキングダム・オブ・ヘブンはDVDで持っており、何度も観返しているほどです。エクソダスとはユダヤ人のエジプト出国のことを指します。簡単なあらすじは以下のようになっています。

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女性ヴォーカリスト トップ10

音楽 音楽-歌

女性ヴォーカリスト トップ10

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ryunosuke.hatenablog.com

この前回の投稿に引き続き今回は女性ヴォーカルのトップ10になります。新旧入り混じった内容になっており、意外なシンガーが意外ともいえる順位になっているなと感じました。では前回と同じく10位からいってみましょう。

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YoutubeチャンネルWatchMojo.comが選ぶ男性ヴォーカリスト トップ10

音楽 音楽-歌

男性ヴォーカリスト トップ10

全てのジャンルから総合して選ばれており、日本では知名度が低い方もランクインされているように感じられます。難しいですよね。ランキング化するというのは。何を持って順位付けするのか?歌の上手さって量りようがないというか…

絶対基準となる明確な部分が存在しないのに堂々と「こうなんだ!」と発表しているこのチャンネルに敬意を表しながら10位からいってみたいと思います。

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先史時代の火の重要性が窺い知れる 『人類創世』を観た感想

映画 映画-洋画

人類創世 [DVD]

人類創世 [DVD]

“火”を求めて旅を続ける人類の祖先の姿を、徹底したリアリズムで描き出した原始スペクタクル。セリフは一切無く、登場人物はみな特殊メイクによって原始人に扮している。「薔薇の名前」や「愛人/ラマン」のジャン=ジャック・アノー監督作。

火を守りながら暮らしていた部族が他の部族の襲撃に合い、火を失ってしまいます。自ら火を起こすことが出来ない為、3人が火を求め旅に出るというストーリーです。アメリカのAmazon.comでは500レビューもある作品(Quest for Fire)ですが、日本ではイマイチ知名度が低いようです。劇中で発する言葉はありますが、何語でもないのでセリフや字幕はありません。

よってアメリカのアマゾンから取り寄せてもいいかなと思いはしましたが、リージョンコードという壁がありました。多分再生出来ないというオチになりそうなので購入はあきらめました。日本のアマゾンの品はプレミアがついてあまりに高すぎます。

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絵画を鑑賞するポイントと巨匠たちの名画 『西洋絵画の楽しみ方 完全ガイド』

本-読書

前の投稿で書評書いてみます的なことを自主宣言し、追い込みをかけたつもりなのですが、迷って何から手をつけていいのか分からなくなったので目をつぶって本棚から引きずり出した一冊目がまずこれです。

西洋絵画の楽しみ方完全ガイド (池田書店の趣味完全ガイドシリーズ)

西洋絵画の楽しみ方完全ガイド (池田書店の趣味完全ガイドシリーズ)

この本は第1章と第2章という2章で構成されており、はじめにという序文のところで監修者の雪山行二さんは以下のように説いています。

日本人が西洋美術に触れることにおいては過去と現在という時代と文化圏というギャップが生じており、西洋文化の流れと制約や約束事は無視出来ない 

お目当ての鑑賞物があり、ウキウキ気分で美術館や博物館へ行ったという記憶はなく、何度か時間を潰す為にたまたま立ち寄ったということしかないわたくしですが、今はネットの画像で簡単に探せますし、以前記事にしたGoogle Cultural Instituteは名画を鑑賞するのに非常に便利です。

 

ryunosuke.hatenablog.com

 

それではまず第1章で20のポイントという中から幾つか気になった点を挙げてみます。

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