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画竜点睛を欠く

タイトルの如く不完全燃焼なアラフォーブログ 本と音楽と映画が主軸

ブログを書く上での決め事

ブログ ブログ-書き方

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読んでもらう事を意識せねば!

読まれないブログ記事は、存在しないのと同じである

かん吉さんの電子書籍からの引用です。Blogはweblog。概念としてはWeb上のログ(記録)なので、「備忘録がわりに使用している。」「読まれることは前提としていない。」という方も、もちろん一定数いるのでしょう。

しかし、現在は容易に広告収入が得られる時代となったので自ら情報を発信して、沢山の人に読んでもらって金銭まで得られるツールというのが一般的な理解だと思います。 

ですので、私が多くのブログを拝見して、自分の書き方に反映させたことを取り上げてみます。一部は反面教師的に取り入れたこともあり読ませて頂いた方への批判とも取れる内容ですが、その方のスタイルを全否定したい訳ではありませんので悪しからず。

 

常体と敬体

 2つのスタイル

これは取り入れたというより、ずっと思い悩んでいたという方が正しいのですが、表現の仕方によって違いがあるといったことはずっと感じていました。ただ、こういう言葉として区別されていたことを知りませんでした。自らに恥じ入るばかりです。

小学校で習うとあったのですが、微塵も記憶に御座いません。

常体とは・・・ 「~だ。」「~である。」といった断定的な表現

敬体とは・・・ 「~です。」「~ます。」という丁寧な言い回し

で、ブログを書く方のスタイルとしては、敬体が大勢を占めます。中には一つの記事に対して両方を使い分けるという方もいらっしゃいます。

常体を使用している方は、その道のプロフェッショナル、例えば学者先生、評論家、ジャーナリスト、ルポライター、などが目に付きます。自らの意見を世間に流布するのが役割でもある為、物腰の柔らかい表現では、説得力が伴わないからなのでしょう。

どちらを選ぶ?

それで私なのですが、常体では書けそうにないので、敬体でといったところです。以前の仕事の名残だと思います。タイピングがすでに打ちグセとして敬体の動きしかしないようになっています。且つ常体で書こうとすると慣れていない分、頭で考えながらやろうとするのでタイピングが止まってしまいますね。

結論ですが無理に意識したり強制しない方が、自分らしさが伝わるのではないでしょうか。

仕事で報告書や会議資料、議事録などを頻繁に作成されている方は常体表現の方を得意とされているように感じます。私もそういった書類を山ほど作ってきましたが、私はそれ以上に業務上 大勢の方とのメールのやり取りの方が間違いなく多かったので敬体が染み付いてしまっているのです。

 

文字や文章のレイアウト

改行<br>は出来るだけ使用しない

改行を使用しない方が良い理由は二つ

一つ目は改行すると利用している機器(PC、タブレット、スマホ)により文章のレイアウトが変わり、読みづらくなる恐れがあります。下記は例文です。PCとスマホでは見栄えが変わってきます。

 「今日はいい天気ですね。昨日は大雨でしたが、晴れてくれたおかげで

出かけるときには傘が要らなくて済みます。梅雨時は傘が手放せませんが、

よく立ち寄ったお店やコンビニに忘れてしまうことがあるんです。勿体無いですよね。

取りに戻ってあればいいのですが、無くなっていると、とても悲しいです。」

二つ目は人だけでなく、検索エンジンも見ています。おかしな位置で改行<br>や段落<p>がされていると人目では非常に見やすく、好評かもしれませんが、検索エンジンのクローラーはそこで文章が切れていると認識する為、正しく拾ってもらえないことになると上位に表示してもらうのは難しくなります。イコール読んでもらえない。 

空白でコンテクスト(文脈)を綺麗にしたい 

段落<p>なのですが、長くても5行前後で段落分けしてあげるとよいと思います。文章の内容が変わるところは節目節目として段落分けして、空けてやると書いてあることの理解に繋がると思っています。

段落分けせず、長々と書いてある文章は文字の塊にしか見えなくなってくるので、必然的にスルーされたりして、読んでもらえないことになるので気を付けたいところです。

 

一つの記事の文字数

う~ん 気になる 

「みんなどれ位の量を書いているのだろう?」と気にはなりましたので調べてみたんですが、考察しているブログの意見では平均2000文字というのが、一番多かった印象です。

「SEO的に・・・」とか「テーマに対するキーワードを調べて・・・」など、非常にテクニカルな解説をされているブログもありましたが、私はやりたくないな。書きたいことを書いてこそ、オリジナリティ溢れるコンテンツになるんじゃないのかな。商品を訴求するアフィリエイトサイト向きな考えですね。

このブログは

ということで私が決めたことは一記事に最低1000文字。これは画像などを多様する記事の場合だと、だいたい平均1000文字に収まってしまうので。私の通常の記事の平均は3000文字です。伝えたいことを漏れなく記事の中に網羅出来れば、私でさえこれだけの量になります。

この記事はここまでだと2264文字です。

 

平易な言葉を用いる

言葉巧みに

難解な言葉を誰にでも分かるように語れる(文章、会話)というのが、賢い人の特徴だと思っています。これは大勢の人に訴える大事な条件です。

あまりに専門的な話などは、さらに分からない言葉を使用して説明したりしようとする事で一般人は誰もついていけない話になってしまっていたりします。まあこの場合、専門家のみが理解できれば良いケースが殆どですが、語る言葉が平易であれば、知の広がりを望め、沢山の人がその恩恵にあずかることが出来るでしょう。

誰に読んでもらえるかは分からない

その為、この一般的になったインターネットというツールは利用する人が知識の幅を押し広げることに使用してもらえるような進化を遂げてきました。ですが、 書籍などと同じくインターネットを通して読んでくれている方の姿を書き手は認識出来ません。それ故に性別、年齢、職業、などあらゆるタイプの方へ向けて発信していることを意識するのは大事なことだと思います。

このことが平易な言葉を用いる最大の理由です。

 

読み返す

書いている途中でも読み返しています。記事を書き終わった時点で必ず読み返しています。次の記事に取り掛かっても前の記事を読み返しています。(ちょっと躓いてしまった時なんかに)記事を投稿し終わっても読み返します。

誤字、脱字や自分でもよく理解出来ない文章を書いていることはよくある事です。伝える側は内容が正確であることが重要だと考えます。

文章校正は自分ではない他人の力を借りるのが楽で効率もいいのですが、ブログの場合、個人で黙々とやる人が大半でしょうからその場合、校正の質を量でカバーするしかないのかもしれません。

なので私は何度も読み返しています。

 

まとめ

以上が私の決め事です。

完璧な文章などといったものは存在しない。

村上春樹さんの小説のフレーズを借りますが、これは真理でしょう。個人が書く上ですべての人に上手く伝わる文章は無いように思えます。

僕もまだまだこれから書いて読んでを繰り返して、上手く伝えられる技術を磨き抜いていかなければなりません。自分に取り入れたことがあれば、またブログで紹介したいと思います。

今回の記事が読んでくれた方の一助になれば幸いです。

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