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画竜点睛を欠く

タイトルの如く不完全燃焼なアラフォーブログ 本と音楽と映画が主軸

ブルーグラス&フラメンコ調にカバーされたラウドミュージック

音楽 音楽-ブルーグラス 音楽-フラメンコ

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Jazzについて書くつもりでしたが、ちょっと計算するのが面倒なゆゆしき問題(著作権保護期間の戦時加算とは? JASRAC)がありまして・・・JASRACのデータベースを調べてもまだPD化してなかったので今回は見送ります。(ゴメンナサイ Sさん 来月は必ず!)

それで今回はヘヴィメタルも「ジャンルの違うカバーだとここまで様変わりするよ」という曲を見つけましたので、こちらを取り上げてみたいと思います。一様 音楽ジャンルについて説明しておきます。

Bluegrass(ブルーグラス)

聴きなれない人はカントリーやヒルビリーと棲み分けが難しいと思いますが、大きな違いは楽器の編成スタイルでいいと思います。基本アコースティック楽器(ドラムレス)のアンサンブルであり、源流はスコティッシュ、アイリッシュミュージックになります。アメリカ東部に移り住んだイギリス系により発展した音楽です。

Flamenco(フラメンコ)

日本にも愛好家が多いことで知られるスペインはアンダルシア地方の伝統音楽です。主にその発展にはヒターノが重要な役割を果たしました。ヒターノとはジプシーのことですが近年民族の自称であるロマという呼称が一般化しつつあります。ずっと僕は三位一体(四位?)の音楽であってこそフラメンコだと思っていました。三位とはカンテ(歌)、バイレ(踊り)、トケ(ギター)(これにパルマ(手拍子)がくっついて四位?)ですが、巨匠が「ギターだけでもそれはフラメンコだよ」と発言していたのを見て変な思い込みはよそうと反省しました。

大見出しがカバーしている人もしくはバンドで、中見出しが原曲のバンドと曲名です。あんまりベタベタ貼るとまた表示が重くなるので自重します。

あっ それと原曲は音量がデカイのが多いのでボリューム下げるかヘッドフォンをしましょう。

Rob Scallon

Slayer - Angel of Death & War Ensemble

Angel of Death (Banjo Cover)

Angel of Death (Banjo Cover)

  • Rob Scallon
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

Angel of Death(死の天使)とはナチ親衛隊にして医師だったヨーゼフ・メンゲレという実在した人のことです。イントロのアウシュヴィッツでの断末魔が、ピロピロ笛って。著作人格権大丈夫なの?

原曲はこちら スレイヤー公式チャンネル SlayerVEVOより

Slayer - Angel Of Death (Live Intrusion) - YouTube

 

 

War Ensemble (Ukulele Cover)

War Ensemble (Ukulele Cover)

  • Rob Scallon
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

オードリー(お姉ちゃん)とケイト(妹さん)のカバー

ROCKSMITH Audrey (10yrs old) Plays Guitar - War Ensemble - Slayer - 97% ロックスミス - YouTube

この間テレビでも紹介されていましたね。お姉ちゃんが激ウマなのはもちろんなのですが、妹さんあんたの咆哮スゴすぎるよ スゴすぎるよ・・・

Metallica - Battery

 

Battery (Banjo Cover)

Battery (Banjo Cover)

  • Rob Scallon
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

メタリカ3rdアルバムの中でも1曲目を飾るマストチューンですね。これは何故かお歌入りです。しかもソロの部分はエレクトリックバンジョー!

原曲はこちら メタリカ公式チャンネル MetallicaTVより

Metallica: Battery & St. Anger (MetOnTour - Horsens, Denmark - 2014) - YouTube

 

Steve Seagulls

Iron Maiden - The Trooper & Run To The Hills

 

The Trooper

The Trooper

  • Steve'n'Seagulls
  • カントリー
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

トゥルーパー(トルーパー)は騎兵のことで、英国騎兵は勇敢に突撃しまっせというお歌なんです。このSteve Seagullsはフィンランドのバンドですね。寒くないのかな?

原曲はこちら emimusicより

Iron Maiden - The Trooper - YouTube

 

 

Run To the Hills

Run To the Hills

  • Steve'n'Seagulls
  • カントリー
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

丘まで走れ!というタイトルですが、虐殺されるインディアンが生きる為に走りぬく姿を歌った曲です。サビの疾走感がその様子を表現していますね。

原曲はこちら emimusicより

Iron Maiden - Run To The Hills - YouTube

 

Iron Horse

Metallica - Enter Sandman & Unforgiven

 

Enter Sandman (feat. Iron Horse)

Enter Sandman (feat. Iron Horse)

  • Pickin' On Series
  • ブルーグラス
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

現在3000万枚近く売れているメタリカのブラックアルバムの1曲目を飾る曲ですが、ヘヴィネス感ゼロ、けどもあまりに歌が上手いので笑ってしまいました。マジか!と

原曲はこちら メタリカ公式チャンネル MetallicaTVより

Metallica - Enter Sandman [Official Music Video] - YouTube

 

 

Unforgiven (feat. Iron Horse)

Unforgiven (feat. Iron Horse)

  • Pickin' On Series
  • ブルーグラス
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

こっちもそうです。まるで違うw ブラックアルバムの中では一番好きなんですけど。たぶん今回載せている中で一番分かりづらいです。原曲と聞き比べても「うん?」となるかも。

原曲はこちら メタリカ公式チャンネル MetallicaTVより

Metallica - The Unforgiven [Official Music Video] - YouTube

 

Ben Woods

Metallica - Battery & Nothing Else Matters

 

Battery

Battery

  • Ben Woods
  • メタル
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

さっき原曲を載せたのでここでは割愛します。ラスゲアードで弾くメタリカもイイ!日本人はやっぱり哀愁漂うフラメンコスタイルの方がお好みかも。

 

 

Nothing Else Matters

Nothing Else Matters

  • Ben Woods
  • メタル
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

これもブラックアルバム収録の曲ですが、フラメンコに合う!この動画はバイレ(踊り)がいるのでよりフラメンコ感強し。

原曲はこちら メタリカ公式チャンネル MetallicaTVより

Metallica - Nothing Else Matters [Official Music Video] - YouTube

 

Iron Maiden - Aces High & Wasted Years

 

確か「撃墜王の孤独」なんて邦題がついてた記憶がありますが、第二次大戦中にドイツ空軍メッサーシュミットと対決した救国の戦闘機スピットファイアに搭乗して戦った戦闘機乗りのお歌です。原曲を聴いてもらえればよく分かりますが、チャーチル(英首相)のネヴァーサレンダー(降伏はしない)という演説は印象的です。

原曲はこちら Content owner Sony Music Entertainmentより

Iron Maiden - Aces High - Official Video - YouTube

 

 

これはディオのようには見えますが、重ね撮りですね。2:47辺りに左の奏者の後ろに女性が現れるのがスゴイ生活感がありますw で弾いてるほうはちょっと気配を感じるんですね。この感じ分かります。

原曲はこちら emimusicより

Iron Maiden - Wasted Years - YouTube

 

まとめ

どうでしたか?みんなユニークですよね。たぶん「あーヘビメタなんてうるさい!」という人でもこれなら受け入れられるレベルの音楽ではないでしょうか。

ちなみにヘビメタという言葉はメタラーには禁忌です。気を付けましょう。僕は気にしませんよ。クラッシクからデスメタル、現代音楽やらフリージャズまでなんでも御座れというMusic Lover(音楽愛好家)なので。

お題としては一番得意なので連投することが多々ありますが、少しだけ耳を傾けてみて下さい。好きになれる曲が見つかるかもしれません。

Flametallica

Flametallica

  • Ben Woods
  • メタル
  • ¥1500