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画竜点睛を欠く

タイトルの如く不完全燃焼なアラフォーブログ 本と音楽と映画が主軸

投機家ジョージ・ソロス氏 米中による第三次世界大戦を示唆

ニュース ニュース-ジョージ・ソロス

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ジョージ・ソロスの示唆する世界大戦の危機

「中国経済の衰退が第3次世界大戦を招く」米国の著名投資家が発言=「考えすぎ」「日本こそ危険」 ―中国ネット - ライブドアニュース

DATE: 05/25/2015 06:00


ジム・ロジャースと共にクォンタムファンドを設立し、ポンド売りで莫大な富を形成した著名投機家のジョージ・ソロスが、新たに世界大戦が勃発する危険を世界銀行のブレントンウッズ会議で言及した。

中国の経済が内需主導に移り変わると、政権維持の為、外部へ紛争を仕掛けてくる可能性が高い。アメリカの軍事同盟諸国と衝突した場合 第三次世界大戦が始まるといっても過言ではない

とコメント。

投機家のポジショントークとも捉えられるが、ここ最近この手の記事が、色々な方面から伝えられている。

まずはCIA前副長官マイケル・モレル。

中国の南シナ海での埋め立て行為が、米国の盟友に緊張を与えている。このようなにらみ合いは、中国と米国の未来に『絶対的』な開戦リスクをもたらす

と語った。

次に中国共産党系のメディア 環球時報の論説では

米国が中国に人工島建設の停止を要求することをやめなければ、米国との『戦争は避けられない』

と載せた。

緊張状態はピークに達しようとしており、これ以上に発展すれば、摩擦という段階を超えてくることは必至だ。

いたずらに危機を煽るようなつもりはないが、中共が妥協するようなシナリオは想像だにできない。中国経済の躍進が止まる時期が開戦の合図になるのかもしれない。中共が経済崩壊の後、自滅してくれれば、万々歳だが・・・自滅の前に悪足掻きは行なってくるだろう。

 

<7/10 追記 現在の動向>

中国包囲網形成と経済状況の悪化

【スクープ最前線】南シナ海で日米豪が中国に強烈圧力 3万人規模の合同軍事演習へ (1/3ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK

 DATE: 06/10/2015

 

7月中頃にはオーストラリア、ニュージーランドも加え南シナで軍事演習が実施される。中国の進出を牽制するのが狙いだが、中国側は強く反発。まったく引かない姿勢を示している。しかし多くの国が自国にとって貿易上のシーレーンとなる地域を強奪されるのを指をくわえてみているわけがない。包囲網は一層厳しくなるだろう。

 

中国株バブル崩壊が世界に与える傷の深さ|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン

DATE: 07/10/2015

 

経済自体も雲行きが怪しくなってきた。中国当局は誰の目にもおかしいと写る対応を始めた。1500ほどの株銘柄の取引停止や悪質な空売りの摘発など小生「フフッ」と笑ってしまった。そもそも悪質な空売りってなんだ。要は「株価下げるようなマネすんじゃねえ」というお達しなのだろうが、全世界の人が独裁国家とはこうものと改めて感じたはずだ。こんな擬似資本市場を誰が信用するか!

もう既にミンスキーモーメント(信用収縮における資産価値の下落)は始まっている。今度はたぶん株が売れないんであれば、売れるもの(不動産など)の下落に拍車がかかるかもしれない。そうなると不動産売買まで停止させたりするのだろうか。これから当分の間 何でもあり状態が続いていくことになりそうだ。

中国のハードランディング(航空機の強行着陸になぞらえた 経済市場の急激な悪化)は避けられない時がやってきた。ここで話は戻るが、上記太字で書いたように国内を掌握する為、一か八かの対外戦争に打って出る可能性も考えられる。もうチャイナリスクとは全てのことに当て嵌まりそうな気がする。