読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

画竜点睛を欠く

タイトルの如く不完全燃焼なアラフォーブログ 本と音楽と映画が主軸

はてなブログ 2ヶ月目の振り返り 失敗したことと検索キーワード

ブログ ブログ-はてな

広告

失敗してしまったこと

色々判断を誤って失敗してしまったことについて参考になればと思い先に書いておく。

カテゴリを広げすぎた

書いてしまったものは仕方が無いが、軌道修正したいという結果に陥った。まずSEO面において不利かも。グーグルには”このサイトは専門性有り”と認識させたほうが有利なような結果が先月多少見えた。

私のようにアドセンスを貼ってマネタイズを考えている人にはカテゴリを広げすぎると広告単価が下がるという面もある。雑記な内容すぎると関連性の無い広告の表示が多くなる。関連性が無いと例えクリックしてもらえたとしても、クリックしてもらえた先の画面での成約率が低くなる傾向がある。アドセンスはスマートプライシングという機能があり、成約率が低いと広告の成果が出ていないと判断され、単価自体が引き下げられる。

先月はそれが顕著に現れた。始めた頃はウェブに関す内容ばかりだったことが功を奏したと思う。6月が良すぎたのだが7月と比べると報酬が激減してしまった。

多少なりとも対策を考え、カテゴリをくくる感じで親カテゴリ(現在3つ)に集約して、細かいところは子カテゴリとした。(池田仮名氏のパンくずリスト)検索流入に関しては後ほど記載しておく。

カテゴリとSEOやアドセンスに関する有用な記事を紹介しておく。参考にされたし。

s-supporter.hatenablog.jp

30sman.com

www.mizunodayo.com 

PageSpeed Insights

6月末にPageSpeed Insightsの対策を施すと書いた内容について

ryunosuke.hatenablog.com

結論から言うとせっかく評価が回復したのに調子に乗ってアホなことをしたばかりにまた最低ランクまで低下した。評価を回復させる為に行ったのは以下3点

  • アイキャッチ画像を全て削除した。変わりにアソシエイトリンクで代用
  • いままでカスタマイズしてきたHTMLやCSSやJSコードを削除
  • ブログテーマ(テンプレート)を変更 カスタマイズは最小限とした

これでどのように変化したかは以下の通り。(7/上~7/中)

f:id:RyuNoSuKe:20150730100451j:plain

f:id:RyuNoSuKe:20150730101122j:plain

順調すぎるほど効果が現れた矢先にYoutube動画や写真画像をベタベタ貼る記事を投稿してしまったところ努力は水の泡と帰した。現在こんな感じ。 (ill゚д゚)「なんじゃこりゃ~」

f:id:RyuNoSuKe:20150730101704j:plain

アナリティクスにも 行動 > サイトの速度 > ページ速度でサイトの表示スピードの概要を把握出来るが、当ブログはまだサンプル数が少なすぎて使えない。

 現在考えている施策はいくつかある。既に実施したのは表示の重い記事自体の削除。記事に掛けた時間が勿体無いとも思ったが、サクッとやるにはこれが一番手っ取り早かった。ある程度検索流入を期待するのなら必ず考えた方が良い項目。理由は以下引用。

一般に表示が遅れるごとにコンバージョン率、顧客満足度は大幅に低下し、表示に3秒以上かかるページは40%以上のユーザーが離脱するとまで言われています。
SEOの目的は「検索順位の向上による、検索流入の増加」だけではなく、Webサイト運営者の利益の増大です。ページ表示速度の向上は、「検索順位の向上」以外にも多くのフェーズに確実にメリットをもたらす重要な施策だと言えます。 

時事を書いていた他のブログから記事を転載

これも深く考えずやってしまった誤り。カテゴリを増やしてしまったのは上で書き記したが、その他にも元ブログの記事を削除するだけで検索キャッシュやインデックス登録のことを考慮出来てなかった。すなわち重複コンテンツとみなされる行為だったわけだ。

 とりあえずSearch Console > Google インデックス > URLの削除で元ブログのURLの送信は行った。

 グーグルのSEO話でよく登場する親玉 Matt Cutts(マット・カッツ)氏は以下のように述べている。一部引用を抜粋。

ウェブ上のコンテンツを見ると、25〜30%くらいは重複コンテンツだと認識しておくことが重要だ。Linuxのmanコマンドについてのページなど、そういうのすべてだ。

つまり、重複コンテンツというのは確実に存在するものなんだ。ブログ記事の一部を引用してそのブログへリンクを張ることとかも当てはまる。

したがって重複コンテンツが起こるとどんな時でもスパムになるというのは事実じゃない。もし重複コンテンツがすべてスパムだと決めつけてしまったら、検索品質を上げるというよりも損なってしまう結果になってしまうだろう。

実際には次のようになる。
Googleは重複コンテンツを探す。重複コンテンツを見つけると、それら全部をまとめて1つであるかのように処理しようとすることが頻繁にある。
実質的に同一の2つのページを我々が検索結果に返したと想定してほしい。どうすると思う? 「同じ2つのページを見せるよりも、どちらか1つを見せるようにてもう片方を締め出そう。」と大抵の場合は我々は考えるんだ。

www.suzukikenichi.com

 これは結果的にあまり悪い方へは転ばなかった。理由は下で述べるが、ペナルティは受けず検索流入は増える形となった。(気付いた時すぐにインデックス削除を行ったからか?)やはりサイトのSEO面強化を図るにはある程度の質のコンテンツ(記事)をバンバン増やしていくのが正義のように思えてくる。どこでも目にする方策だが現在はこれが王道。

以上3点(カテゴリ、表示スピード、重複コンテンツ)が失敗した項目となる。

アクセス解析

セッション数やプレビュー数は6月から多少増えた程度で面白みに欠けるので、劇的に変化したことについて書いてみる。まずは7/10の40記事目ぐらいから検索流入が伸びていった。上でも書いたが時事をちょこちょこ転載していった結果だった。

f:id:RyuNoSuKe:20150730184542j:plain

 

検索キーワードだが、はてな解析とアナリティスクで当たり前だがある程度相関性が見られる。その検索キーワードから流入してきているページのはてなベスト10はこちら。6月に書いた記事も意外と健闘している。

f:id:RyuNoSuKe:20150730191430j:plain 

検索キーワード 

グーグル検索で1ページ目に表示される自サイトのキーワードは記事タイトルであることが多い。はてなカウンターの検索語から拾ってみたものを載せておく。ビッグワードではないので劇的に検索流入が見込めるわけではないが、このブログである程度数が見込めたモノだ。(トレンドや時事ネタ以外はたぶんこれからも流入が見込める)自分にとってこのブログは実験的要素も孕んできたので、試してみたいことは全てやってみる。

ドメインエイジは、はてなブログなので若いし、記事も50そこそこなので関連ワードは多少必要だが、「このワード記事が書けそうだから書いてみるぜ!」という勇者は是非教えて欲しい。出来れば独自ドメインではなく、はてなブログドメインの方が嬉しい。私の記事のリライトは止めてね。

ほぼタイトルワードなのでタイトルに使用してみて、ワードを前後させたり、ひらがな、カタカナ、ローマ字を少しアレンジして貰ってもいいと思う。

どのように表示されるか実験に参加してくれる変わり者ブロガー求む!

  • twitter アカウント 面白い (検索結果 2番手)
  • 文芸美術国民健康保険組合 (検索結果 8番手)
  • 美人がいっぱい (検索結果 1番手)
  • 夏に聴きたい洋楽 (検索結果 3番手)
  • 書かずにはいられない (検索結果 3番手)
  • オールドメディア (検索結果 5番手)
  • 見逃した映画 (検索結果 8番手)
  • 第三次世界大戦 米中 (検索結果 1番手)
  • マイナンバー制度 考察 (検索結果 4番手)
  • アート 海外サイト (検索結果 4番手)
  • itunes アフィリエイト 審査 (検索結果 6番手)

投稿する前に確認したら多少前後しており1ページ目から弾き出されていたものもあった。いまだ展開中(数ヶ月かかる)のパンダ4.2の影響かどうかは不明だが、検索結果〇番手は参考程度に留めて欲しい。 

短期間でも上位表示された流れ

けっこう上位表示されていることに少し驚いている。推測だが、はてなドメインやはてなブログの効果だけではなくナチュラルリンクが短期間ながら爆発的に増えているおかげだと考えている。

 

流れ的にはこんな感じ

 

はてブやツイートなどで記事が注目される

  ↓

連鎖して閲覧者が爆発的に増える

  ↓

メディアサイトやスマホニュースアプリが取り上げてくれる場合がある

  ↓

PVだけでなく被リンクも多く獲得出来る

  ↓

グーグルがサイト(ブログ)の評価を上げてくれる

  ↓

上位表示も増えていくに連れ、検索流入も見込める

 

現在 普通に運営(ホワイトハット)しているサイトやブログでは2ヶ月足らずでここまで検索流入が発生するとは思えない。この点で、はてなブログは読んで貰えるということに関しては他のブログサービスより圧倒的優位性を誇っている。 

今後

ある程度 種まきは終えたと感じている。今月からは不定期更新となり、内容をウェブ中心とした特化型ブログに体裁を整えボリュームのある記事を投稿する形に変えたい。あとどれほど興味を持って貰えるか試してみたいので過去記事をツイッターに流してみたい。時間があれば過去記事のリライトや追記も行ってみる。

ブログの状態をデフォルトに戻してみたかったので相互RSSを外して、はてなスターやコメントなど復活させた。表示スピードに影響が出れば考えるが、今はブログカスタマイズは行ってないので影響は少ないと考えている。

本当は7月に、はてなブックマークした記事の紹介やはてな村のミニマル族をマチェーテやククリのような大ナタでぶった切っていった様子やミニマルについての幅広い考察、擁護論などのことも書きたかったのだが、7/中あたりからブログ活動が低下してしまったので、はてブは出来ず、ミニマル記事も読めてないので今回は控えておく。 

おまけ

6月末にブログで書いた内容が「オマエはミニマル批判をしている」と歪曲されているかもしれないので、そうじゃないんだよということに触れておきたい。あくまでミニマルを利用してはてなで一発当てたい業者のような連中に見えて、内容があれ捨てたこれも捨てたとつまらなかったからおもしろくなーいと言ってみたんだ。その時はIP偽装して大量にアカウント作ってミニマル勢力を作り上げているのかなーなんて想像してしまったんだ。

ミニマルという言葉はこの新しく南蛮渡来してきたライフスタイル概念より昔から触れていたので違和感はなかった。アートやミュージックの世界では随分以前からあった。始めてミニマルと接したのは坂本龍一がよくミニマルミュージックのことを語っていたから。好奇心旺盛なガキの頃から聞いていた。時間を作っていずれ書いてみたい。

www.youtube.com